音羽の民家で鐘が鳴る

築古民家をアレンジした空間　ウッドテラスから見る文京の緑

所在が音羽2丁目と言うことで。音羽通りを脇に入った路地。

募集のお部屋は外壁新たにした道路面の区画。ダブルロックのドアの脇、砂利敷きに植樹

なんとなく想像されていたかもしれませんが

1階部分はあまり日当たりをのぞめないような

1階ダイニングキッチン8.5帖。テーブルを置いたら空間が埋まりそうです

今回新たにフルリフォームを施したため、設備関係はピカピカ

洗面とお手洗いは同一空間。その奥に浴室という構成

1階、天井の照明とエアコン

2階へと続く階段

2階は2室。こちらは6.4帖の空間。北西向きですが窓は多く自然光は感じられる造り。

上部にはロフト。天井は現した木材を塗装して。この塗装の具合ですが、

このような、色味です。スイッチ類はアメリカンスイッチ的な。よくある、これで良いでしょ、的な部材選びではないところに、今回のお部屋の魅力を感じます

4.5帖の空間も天井は高く、

その天井は、古民家をリノベーションした撮影スタジオのような雰囲気

収納も御座います

ダウンライトとスポットライトの組み合わせ、点灯するとこのような雰囲気

奥行きはありませんが、横に長いウッドテラスは、目の前の文京音羽の個人宅の緑の眺めが美しく

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