【募集終了】FUJIとレンガと246

コンクリ、レンガに囲まれて。246にも慣れてきて。それでも思う、FUJIの御姿

246沿いの建物か。私の頭に、若干の不安。246。ご存知ない方もいるかもしれません。246。それはつまり、明け方の渋谷、高揚を捨てきれないLiving Deadたちの通る道。違いますか？そうですか。結構、合ってると思うのですが。大きな大きな道路、ですね、246。交通量多いです。募集のお部屋は6階。エレベーターで。やはり見える、246。しかし、246と最も離れた角部屋が、本日のお部屋。わーい

コンクリート現しの室内。シューズ棚の隣の、ちょこんとした木。木といいますか、鍵とか置いておくんでしょうね。

窓は2面。北側の窓はFIXのため開閉はできません。西側の窓からは風が。壁面は一部ブリックなタイル。シートではありません。

仕切り戸のない収納。カーテンレールがありますので、気分で布やカーテンなどで。

キッチン。コンロはIH.　キッチンとシューズ棚の間に冷蔵庫置き場があります。というわけで、キッチンの左隣には棚など置けそうなスペース確保できそうで。

やってまいりました。最大の難所です。ドアを開けて、お手洗いと洗濯機置き場。そして、シャワールーム。浴槽はありません。また、独立の洗面台もありません。シャワールームの鏡を使って洗面スペースとして代用するか、あるいはキッチンのシンクで歯を磨くなどの工夫が必要かもしれません。以上、難所

さて。難所ばかりでは疲れてしまいます。リラックスしに、バルコニーへ。さすがに246の車の音は聞こえますが。見晴らしが良い

FUJI　Thank you

さて。いくら246から離れた部屋位置としても、室内に音が入ってくるのでは？と思った方。ノンノン。二重窓になっております。ピシャリと窓閉めれば。訪れる静寂。角部屋という事でもありますので。ちょっと大きめの音で、レッチリでも聴くのが良いのかもしれません。FUJI眺めながら、故郷の暮らしを思いながら。

ご興味をお持ちの方は、お問い合わせフォームからご連絡下さい。