【募集終了】「わあっ」って思わず出るやつです

扇のように広がる空間。視線の先のウッドデッキ、空。良ければご一緒に。Let's 「わあっ」

何を言っているんだ、この人。そんな風に思われた方、正しい反応です。再びの松陰神社前駅。のんびりとした世田谷線の往来、駅前の個人店の連なり。それで、本日紹介のお部屋、駅から徒歩：1分とありますが。体感的には、徒歩：駅おりたら、あら、家。そんな感じです。それでエントランスを入れば。ほのかに香ります。バブルの頃に建てられたラグジュアリーな静養所思わせる、かほりが。都会の喧騒から離れた松陰神社前駅周辺。静養所のかほり。これはもう、東京・世田谷Retreat. 素晴らしい。

やはり感じます。バブルの頃に建てられた静養所ライクな何か。室内共用廊下。ダウンライト。とってもドキドキしているのって、もしかして私だけですか？そうですか。エレベーターで4階へ。気づけば、床はカーペット敷き。やだ、ホテルみたい。それで、きっとこれは、足音が響きづらい、ってやつですね。好き。

それで、玄関を開けると、どうでしょう。細く続く廊下。奥の光。

それで、この光景です。「わあっ」って。リゾート地に行って、ホテル入って。お部屋に入って、思わず「わあっ」って出た事、ありませんか？あれです。私はこのお部屋入って、出ました。皆様におかれましては、どうでしょう。思わず口をついて出てきたでしょうか。「わあっ」

一角にはシーがスルーになっちゃうガラス。奥にはバスタブ。

お邪魔します。洗面、お手洗いと続いて、浴室。浴室には乾燥機が設置されていますが、窓もついています。なんなんでしょうね、このホテル感、静養所感。

それで、キッチンに戻って眺めていたのですが。脇の扉開ければ。なるほど、洗濯機置き場というやつですね。ドラム式は入らないかもしれません。

ウッディなバルコニー、広がって。三軒茶屋とか駒沢大学駅あたりで、このバルコニーと室内の空間が広がっていたのなら、驚きはないのですが。世田谷線沿線の、松陰神社前となると。途端に、喧騒から離れた静養所のイメージが立ち上ってきて。グッときてしまいます。サボテン置いて。蘇鉄置いて。乾いたラジオの音でも流して、のんびりとしてしまいたいところです。

照明、点けた方が良いですか？

それじゃ、こちらの写真も。良ければ、Let's 「わあっ」

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